離床センサーとは
PRODUCT
施設の入居者様または在宅の介護が必要な方の呼吸・心拍・体動・離床を検知して本人様の様子を把握する共に、様態の急変、転倒などの介護リスクを事前に察知する機器(離床センサー)です。主に下記の3つが離床センサー商品です。
離床センサーとは、医療機関や介護施設などでベッドからの呼吸、心拍、体動、離床、転倒などによる事故を予防するために使用される機器です。
学会等でも転倒や転落による事故の予防には離床センサーの使用が有効であることが報告されています。
離床センサーの使用対象となるのは高齢者を中心とする認知症の方が多く、ナースコールを認識できない方、徘徊される方などです。介護だけでなく、脳外科疾患、高次脳機能障害の看護でも使用されています。
離床センサーには、さまざまな機能や仕様が揃っています。
ベッド周辺に設置するだけで使える安価で介護保険適用のレンタル品もあり、在宅でも導入しやすくなっています。
目次
ビームセンサー
赤外線を利用し、人が通過するとビームが遮断されることにより
電波を発信・受信アラートでお知らせする。
特徴 | 赤外線を利用し、人が通過するとビームが遮断されることにより電波を発信 受信機アラートでお知らせする。 |
メリット | 設置が容易・低価格で設置 ランニングコストが掛らない。 |
デメリット | 人以外でもビームが遮断されればアラートがなるため、布団などでも反応するため誤報も想定して運用する必要がある。 |
体動センサー 安心ひつじα
マットレスの下に設置することで呼吸・心拍・体動・離床を検知。
通信ユニットを経由しPC上、スマホ・タブレット等で
各居室のお客様の状況が見られます。
特徴 | マットレスの下に設置することで呼吸・心拍・体動・離床を検知。 通信ユニットを経由しPC上、スマホ・タブレット等で各居室のお客様の状況が見られます。 |
メリット | 離床以外にも呼吸・心拍・体動で安否確認。 次世代型センサとしては安価の導入が可能。システム使用・アプリ使用料無料。 |
デメリット | ネット経由の為、離床についてはビームセンサーよりタイムラグがあるためリアルタイムな離床の把握には注意が必要です。 また、ランニングコスト(通信費)がかかる。 |
シルエット見守りセンサー
プライバシーに配慮したシルエット画像で居室内の様子を確認。
起き上がり・はみだし・離床をお客様の動きに合わせたアラートが
いち早くモバイル端末に通知します。
特徴 | プライバシーに配慮したシルエット画像で居室内の様子を確認。 起き上がり・はみだし・離床とお客様の動きに合わせたアラートがいち早くモバイル端末に通知 |
メリット | 居室内の様子をシルエット画像で確認できる。立体空間で見守りする為、寝返り等の誤報が少ない。 転倒事後など画像履歴の保存により、居室内での転倒状況を確認し適切な対応に繋がる。 |
デメリット | 高価格・繊細な通信環境の構築が必要(居室にLANまたは施設内WiFi工事が必要)。 |
医療・介護施設での利用者の声
其の1
病院・介護施設
- 夜間見回りの負担軽減が可能
- 利用者様の状態悪化の場合も迅速な対応が可能
- 健康管理や予防処置の活用が可能
在宅介護
- 家族が旅行先や勤務先でも確認できるので、安心できる
- 家族の了承により、かかりつけ医や看護師も一緒に状態観察できる
その他
- 高齢者の一人暮らし(孤独死の予防)
- 睡眠状態の把握が可能
- 認知予防・状態把握が可能
其の2
介護士
深夜、多くの利用者の状態が分かり、とても助かっています。
介護施設では特に、夜間見回りの軽減、利用者様の状況悪化への迅速な対応、さらに利用者の健康管理や、予防に役立ちます。
実際に「安心ひつじα」のおかげで、深夜、利用者様の急変に駆けつけることができました。
負担が軽くなったと実感しています。
ケアマネジャー
「安心ひつじα」は遠隔地の家族も安心できる画期的なセンサです。
病院や施設では、スタッフが利用者様の状態を張り付いて見ているわけにはいかないのですが、「安心ひつじα」はパソコンで24時間、利用者様の状態を把握できます。
また、遠隔地に住んでいるご家族も、利用者様の状態をスマホやパソコンで把握できるので、とても画期的なセンサだと思います。
訪問看護師
データを元に迅速な対応ができ、ご家族の負担が軽滅します。
在宅介護をしているご家族のかわりに、「安心ひつじα」で私たちがデータを確認しています。
利用者様の状況によって、訪問したり、かかりつけ医へ連絡をしたりと、迅速な対応ができています。
また、ターミナルケアにも有効だと感じます。
ご家族の負担軽滅に大変役立っていると感じます。