目次
施設向け 歩行トレーニングロボット
「歩行動作での運動負荷」と「歩行の可視化」で科学的に歩く力を鍛える
特徴1:歩行動作の中で運動負荷を組み込んだトレーニング
特徴2:使うたびに歩行のデータをクラウドに自動記録
- 歩行の見える化で、モチベーションアップ&自信がついて日常生活も変化
- 利用者や家族、ケアマネジャーとのコミュニケーションツールとしても利用
かんたん操作!歩行のデータをクラウドに自動記録
- トレーニングプランの設定は1人30秒、あとは、ロボットで利用する方を選択するだけ
- 手間なく正確な記録が可能
-6分間歩行などの計測へのご活用に
-CSV形式でLIFE(科学的介護情報システム)への連携も予定
主な仕様
品番 | KY-WTR502S |
重量 | 20kg |
電源方式 | 充電式リチウムイオン電池 |
連続使用可能時間 | 約4時間(1回の満充電において) |
実運用可能時間 | 約6時間(1回の満充電において) |
充電時間 | 約4時間 |
LCD/タッチパネル | 液晶画面サイズ10V型 |
カードリーダ | NFC方式 |
スピーカー | LCD/タッチパネルに内蔵 |
補助金に関する情報提供及び相談・対応支援
ケアボットの強み
- 全国で500か所強の介護事業を運営するセントケア・グループで導入効果が高い、現場から好評の機器をご紹介するので安心!
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こんなお困り事ありませんか?
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