介護のセントケアでも使用、好評をいただいています!
目次
ユーザー視点からのモノづくり
前屈時の伸びを利用したサポート
前屈姿勢では、背面が60mmほど伸びます。この伸びを弾性材の張力に変えることで、腰を支える筋の負担を軽減します。また、腰を曲げないときは弾性材は緩んでおり、本来の筋力の低下を防ぎます。
サポートと動きやすさを両立するクロス配置
弾性材の配置を検討するため、複数パターンで背面の伸び量を計測。前屈時サポートが大きく、動作干渉の少ないクロス配置を採用。仕事や日常の動作の妨げになりません。
筋肉への負担の軽減を実証
10kgの荷物を床から腰の高さまで持ち上げる実験では、背中の筋の負担が14%、下肢の筋負担も10%程度軽減されることが実証されました。長時間前屈姿勢を維持した場合も、筋負担が同程度軽減されます。
仕様
補助金に関する情報提供及び相談・対応支援
ケアボットの強み
- 全国で500か所強の介護事業を運営するセントケア・グループで導入効果が高い、現場から好評の機器をご紹介するので安心!
- 先進機器も積極的に行っているセントケア。グループだから情報も豊富!
- 補助金情報の収集、仕組みの理解、期限内の対応など経験豊富な当社スタッフがしっかりサポート!
こんなお困り事ありませんか?
- 機器の情報が溢れていて、どれを選んで良いのか分からない。
- 何の機器を選べば補助金に該当するのかよく分からない。
- 補助金の申請はあまり経験が無いので不安だ。
- 補助金があること自体知らなかった。
- 結局、どれくらい補助されるの?
- 通常の業務に、機器や補助金の情報収集や起案は負担だ